歯科衛生士試験+ダブルライセンス制度で広がる将来の道!
2017年04月24日歯科衛生士は医療系の国家資格です
歯科衛生士の資格を持っていれば、それだけでも十分、就職における大きなメリットとなるでしょう
さらに、より多様な働き方をする為に歯科衛生士以外の資格を持っていれば、活躍の場は広がります
そこでなにわ歯科衛生専門学校では、ダブルライセンス制度を取り入れています
なにわ歯科衛生専門学校は、ダブルライセンス制度によって歯科衛生士の資格ともう一つ資格取得も目指せるようになっています
2年次に「介護職員初任者研修」もしくは「歯科医療事務・ガイドヘルパー講座」のいずれかを選択し、資格取得を目指す事になります
介護職員初任者研修は介護に関する資格の中でも最も基本的な資格です
歯科衛生士は主に歯科医院で働いていますが、中には患者さんのご自宅や介護施設などを訪問診療している歯科医院もあります
その際に、介護に関する資格を持っていれば、それぞれの患者さんに対してより適切なケアを行う事ができるでしょう
歯科医療事務は医療事務の中でも歯科に特化したもので、ガイドヘルパー講座は障害のある方の外出をサポートするための資格ですね
また歯科医療事務の資格があれば、診療以外の部分でも、歯科医院の力になる事ができます
歯科衛生士としてはもちろん、もっと幅広く活躍したい
ダブルライセンス制度はそんな方を応援するための制度と言えます
ダブルライセンス制度の他にも、なにわ歯科衛生専門学校にはたくさんの魅力があります
実習に使う機器や器具は最新のものが揃っており、実践的な実習を数多く行う事で、現場で即戦力となれる知識や技術がしっかりと身に付きます
JR大阪駅や各線梅田駅から10分かからず到着するというアクセスの良さも大きな魅力ですね
オープンキャンパスも定期的に行っていますので、ぜひ一度お越しになってください