歯科衛生士の国家資格は、国の指定する養成機関で3年以上学び、その後国家試験を受験して合格する事で得られます

つまり歯科衛生士になるには必ず養成機関に通わなければならないという事ですが、養成機関には専門学校や短大、大学などの選択肢があります

どこで学んでも国家試験に合格すれば歯科衛生士になる事が出来ますが、そうなるとどこを選ぶかで悩んでしまいますよね

それぞれに違ったメリットがありますが、今回は専門学校で学ぶメリットについてお話しましょう

 

専門学校で学ぶメリットの一つが「学生の皆が同じ夢も持っている」という点です

歯科衛生士の専門学校の場合は、全員が歯科衛生士になりたいと思っているという事ですね

短大や大学の場合は、歯科衛生士の国家資格を取っても、歯科衛生士にならず別の道に進む事も考えられますが、専門学校の場合はほぼ全員が歯科衛生士になると言って良いでしょう

また専門学校は歯科衛生士になる事だけに集中出来るのもメリットです

他の勉強もしなければならない短大や大学に比べると、専門学校の方が数多くの実習を経験出来るようになっている場合が多いですね

就職に関しても、専門学校の方が歯科医院などから多くの求人があり、学校側のサポートも充実していると言えるでしょう

歯科衛生士になりたいという共通の夢を持つ仲間とともに、歯科衛生士になる事に専念したい

専門学校はそんな方にぴったりなのです

 

歯科衛生士を目指せる専門学校は全国にたくさんあり、大阪・梅田にあるなにわ歯科衛生専門学校もその一つです

充実した機器を使った実践的な実習を数多く積み重ねる事で、実際の歯科医療の現場にもスムーズに入っていく事が出来ますし、国家試験対策も徹底しています

JR大阪駅や各線梅田駅から徒歩10分程ですので、近畿圏内からなら無理なく通学出来るでしょう

海外研修やダブルライセンス制度も実施していますし、就職に関してもしっかりサポートしています

歯科衛生士になりたい

その夢を歯科衛生専門学校で叶えてみませんか？