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歯科衛生士は文系出身でも問題なく目指せる!

2018年05月21日

歯科衛生士は医療系の国家資格ですが、医療系というと理系のイメージがありますよね😳
歯科衛生士も文系出身では難しいのでは?と思われるかもしれませんが、そんな事はありません🤗❗
文系出身でも歯科衛生士を目指す事は十分可能です👌💗

歯科衛生士は口腔ケアの専門家であり、患者さんの口内で専用の器具や薬品を使った処置を行いますので、専門的な知識や技術が必要です👩⭐
そのため歯科衛生士は国家資格とされており、国の指定する養成機関で3年以上学んだあと、国家試験を受験する事になります🌷
養成機関には短大や大学、専門学校がありますが、歯科衛生士に必要とされる知識や技術はどの学校でも同じように学べます💫
大学の場合は受験で5教科が必要になる事もありますが、専門学校では小論文など文系科目のみでの受験となっている事が多いですね😌
ただ受験の際に理系科目が必要ないとは言っても、入学後にはやはり科学や生理学などの理系科目を学ばなければなりません🙈
しかし歯科衛生士を目指す学生には文系出身も多く、理系が苦手という学生もいます😯
それでも日々の学習をしっかりと行う事できちんと知識や技術が身に付き、卒業後の国家試験に合格して歯科衛生士として働いています😆✨
文系だから歯科衛生士になれないなんて事は、決してないのです💪💞
文系だからという理由で諦めてしまうのはもったいないですよ😋❣

大阪の梅田にあるなにわ歯科衛生専門学校は、歯科衛生士を目指す方のための学校です🍒
最新の機器を使っての実践的な実習を少人数制で行う事により、確実に知識や技術を身に付ける事が出来ます🙌💚
また国家試験対策や就職サポートも徹底していますし、海外研修やダブルライセンス制度も取り入れています✌💫
歯科衛生士になりたい皆様、なにわ歯科衛生専門学校で一緒に頑張りましょう😍❗

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