短時間登校で効率よく歯科衛生士を目指せる
2023年02月13日
歯科衛生士になるには国家試験に合格する必要があります。
また歯科衛生士の国家試験を受けるには、国の指定する養成校での3年以上の学習も義務付けられています。
歯科衛生士の養成校には専門学校や大学、短大がありますが、全日制型だけでなく短時間登校型でも学ぶことができます。
歯科衛生士の養成校の一つであるなにわ歯科衛生専門学校でも、全日制型の昼間部と短時間登校型の夜間部があり、夜間部ではより効率的に歯科衛生士を目指せますよ。
多路線でアクセス抜群!
なにわ歯科衛生専門学校の魅力の一つが通学のしやすさです。
大阪の梅田にある本校ですが、JR大阪駅や各線梅田駅から歩いて8分で到着します。
JR大阪駅や各線梅田駅はどこの地域からでもアクセスがしやすく、これなら大阪府内はもちろん周辺都道府県にお住まいの方でも無理なく通学できるのではないでしょうか。
またJR大阪駅や各線梅田駅よりも本校にさらに近い駅もあり、大阪メトロ御堂筋線の中津駅からは徒歩5分、阪急の中津駅からであれば徒歩2分で到着します。
たとえ「ちょっと遠いな」程度の小さな負担でも、毎日のこととなればいずれは大きな負担を抱えるようになってしまいます。
その点JR大阪駅や各線梅田駅に近いなにわ歯科衛生専門学校なら、通学でストレスを感じる心配はしなくて済むでしょう。
短時間登校でプライベートも充実
なにわ歯科衛生専門学校の夜間部は17時50分始礼、5限が18時から19時30分、6限が19時40分から21時10分となっています。
授業は3時間と昼間部に比べて短いものの、学ぶ内容は昼間部と変わりなく、歯科衛生士を目指すのに支障はありません。
授業は夜ですから、日中は他のことに時間を使えるのも夜間部のメリットで、夕方まで仕事をしても良いですし、昼過ぎまでの仕事にすれば授業までの時間は趣味などプライベートの時間にあてることができます。
仕事だけでなく、家事や育児と資格取得に向けた勉強をしたいという方にも、短時間登校型の夜間部はぴったりです。
時間を上手く使って充実したキャンパスライフを!
なにわ歯科衛生専門学校がある大阪の梅田は、商業施設なども充実した地域です。
時間の取れる日には少し早めに梅田に来るだけで気軽にショッピングを楽しめますし、授業が終わってからでもちょっとした息抜き程度なら十分にできるでしょう。
短時間登校型の夜間部があり、アクセスも良く通学時間が短くて済む本校なら、時間を上手くやりくりしながら充実したキャンパスライフを送れるのです。
また全日制の昼間部も9時の朝礼から始まり4限が16時15分に終了しますので、それ以降は自由な時間となります。
バイトをしたり自宅で勉強したりと、十分に有意義な時間を過ごせそうですね。
なにわ歯科衛生専門学校では経験豊富な講師の丁寧な指導のもと、実際の歯科医療の現場で使われている機器や器具を用いた実践的な実習を数多く行っています。
学生同士で歯科衛生士役と患者役を交互に務めながらの本番に近い実習に加え、歯科医院などでの臨床実習にも多くの時間を割いています。
また国家試験合格に向けて模擬試験や総合演習などの対策も万全ですし、合格後の就職に関しても、学生一人一人の個性や希望を踏まえながらきめ細かくサポートします。
昼間部では介護や歯科医療事務の資格取得を目指すダブルライセンス制度や、最先端の歯科医療を体験できる海外研修なども取り入れており、歯科衛生士としての活躍の幅が広がります。
オープンキャンパスも定期的に開催しており、校内の各施設を見学するのはもちろん、実習や授業も体験できますし、在校生に色々な話を聞くこともできますよ。
オープンキャンパス以外の日には個別見学にも対応していますので、お気軽にご参加ください。
個別相談はオンラインでも可能です。
じっくり学べる全日制型でも、効率よく学べる短時間登校型でも、歯科衛生士を目指すならなにわ歯科衛生専門学校がおすすめですよ。