広く深く学べる充実したカリキュラム【昼間部】5つの特長
2017年01月06日歯科衛生士になるには、国の指定する養成機関で3年以上学ぶ必要があります
さらに国家試験に合格しなければなりません
養成機関には専門学校や短大、大学がありますが、どこで学ぶのが良いのか悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか
そこで今回は、なにわ歯科衛生専門学校の昼間部の特長をご紹介します
なにわ歯科衛生専門学校は、平成22年に現在の大阪・梅田の校舎に移転しました
移転によって学校は、JR大阪駅や各線梅田駅から歩いて10分程度の場所になり、大阪府内はもちろん、近畿圏内ならどこからでも無理なく通学できるようになりました
校舎や設備は移転当時の綺麗な状態が保たれており、現場で使われているのと同じ最新設備で、実践的な実習を行えるようになっています
歯科衛生士には、多くの専門的な技術や知識が必要で、日々の実習によってそれらを習得していなければなりません
その為、しっかりとした学習環境が整っているというのはとても大事な事です
歯科衛生士としての視野を広げる為、歯科衛生士発祥の地であるアメリカで、最新の歯科医療を体験する海外研修も行っています
また、ユニバーサルスタジオや、ディズニーランドにも行きます
そして活躍の幅を広げる為、ダブルライセンス制度も取り入れています
ダブルライセンス制度では、歯科衛生士の資格と併せて、もう一つ資格取得を目指します
複数の資格を持つことで、歯科衛生士としての活動の幅を広げる事ができます
それに加えなにわ歯科衛生専門学校では、担任制度を導入しており、学生一人一人をきめ細かくサポートしています
学習面はもちろん、学生生活における悩み事や就職に関する事なども気軽に相談できますので、精神面でも安心して歯科衛生士を目指す事ができます。
最終的な就職に関しては、就職先の紹介や面接指導などをはじめとした、様々なアドバイスやサポートを行っており、創立以来100%の達成率を維持し続けています
なにわ歯科衛生専門学校はこのようにとても魅力溢れる学校です
国の指定する養成機関で学んでいれば、歯科衛生士の国家試験は受験できます
しかし現場で即戦力となれる歯科衛生士を、より確実に安心して目指したいと思うのであれば、ぜひなにわ歯科衛生専門学校を受験して下さい
歯科衛生士になりたいという方は、なにわ歯科衛生専門学校で頑張りましょう