介護や福祉への道も開ける!介護職員初任者研修【昼間部】
2017年02月24日歯科衛生士の資格に加えてもう一つ資格を持っていれば、より多様な働き方ができるようになりますよね
そこでなにわ歯科衛生専門学校では、「ダブルライセンス制度」を取り入れています
ダブルライセンス制度では「介護職員初任者研修」もしくは「歯科医療事務・ガイドヘルパー講座」のどちらかを選択して資格取得を目指します
今回は「介護職員初任者研修」についてご説明します
介護職員初任者研修は、以前はホームヘルパー2級と呼ばれていた資格で、介護に関する資格の中で、最も基本的な資格です
高齢者や障がい者の日常生活全般をサポートするための資格で、介護施設で働く際に役立つのはもちろんですが、家族の介護を行うために介護職員初任者研修の資格を取得する方もいらっしゃいます
多くの歯科衛生士は歯科医院で働いていますが、一般的な歯科医院でも高齢者を対象とした訪問診療などを行っている医院もあります
介護職員初任者研修の資格があれば、そのような場合にも適切なケアを行う事ができます
また、介護福祉施設で歯科衛生士として働くという事もできるようになります
歯科衛生士としての活動の幅を広げたい
介護職員初任者研修の資格はそんな方にぴったりの資格です
なにわ歯科衛生専門学校には、ダブルライセンス制度の他にも沢山の魅力があります
現場に出てからも戸惑う事なく処置できるようになる実践的な実習や、
国家試験合格に向け日頃から濃密なカリキュラムで学ぶ事はもちろん、
模擬試験や総合演習などでも学生をしっかりサポートしています
学校までは、JR大阪駅や各線梅田駅から徒歩10分程度の為、アクセスも抜群です
歯科衛生士を目指すなら、なにわ歯科衛生専門学校で頑張ってみませんか?