幅広い活躍を目指せる【昼間部】ならではの特長
2017年08月14日歯科衛生士は国家資格ですので、歯科衛生士になるには国家試験に合格しなければなりません
また国家試験を受験するには、歯科衛生士の養成機関で3年以上学ぶ事などが義務付けられています
専門学校や短大、大学などの養成機関で、口腔ケアに関する様々な知識や技術を身に付けたうえで、国家試験に合格する必要があります
大阪・梅田にあるなにわ歯科衛生専門学校でも、昼間部もしくは夜間部にて、歯科衛生士を目指す事が出来ます
夜間部は日中働きながら夜に勉強をして、歯科衛生士を目指す事が出来るという点が大きな特長です
では昼間部はというと、昼間部には昼間部の特長があります
なにわ歯科衛生専門学校の昼間部では歯科衛生士としてより幅広い活躍が出来るようなカリキュラムを用意しています
まずはダブルライセンス制度です
歯科衛生士の国家資格だけでなく、それと併せてもう一つ資格を取得しようという制度で、「介護職員初任者研修」または「歯科医療事務・ガイドヘルパー講座」のどちらかの資格取得を目指します
歯科衛生士の資格に加えてこれらの資格も持っていれば、単なる歯科衛生士以上の活躍が出来るようになります
また昼間部では、最先端の歯科医療に触れるべく、アメリカのロサンゼルスに海外研修に行きます
歯科医療における最先端の現場を体験する事は、歯科衛生士としての視野を広げるきっかけになります
現場で働くようになってからも、その経験を活かせる時がきっとあるはずです
他にも校内での実践的な実習に加えて郊外でも臨地実習を行うなど、昼間部では幅広く活躍でき、また即戦力として働ける歯科衛生士を目指せるようになっています
なにわ歯科衛生専門学校は上記の他にも徹底した国家試験対策や、きめ細やかな就職サポートなども行っており、アクセス面でも申し分ありません
歯科衛生士になりたいというのはもちろんだけど、それ以上活躍したい
そんな方は、なにわ歯科衛生専門学校で頑張ってみませんか?