なにわ歯科衛生専門学校の人気はここにあり!6つの特長!【昼間部】
2023年09月13日
歯科衛生士になるためには、まずは専門学校や大学などの歯科衛生士の養成校で3年以上学ぶ必要があります☆
歯科衛生士として働くために必要な知識や技術を養成校でしっかりと身に付けた上で、卒業後に国家試験に合格すれば歯科衛生士の国家資格を取得できます。
歯科衛生士の養成校は全国各地にありますが、近畿圏内の方におすすめしたいのが大阪の梅田にある「なにわ歯科衛生専門学校」ですね!
なにわ歯科衛生専門学校では歯科衛生士になるための抜群の環境が整っています。
今回はなにわ歯科衛生専門学校の6つの特長についてご紹介しましょう!
充実した設備と海外研修で学べる環境
なにわ歯科衛生専門学校の特長の一つが「充実した設備」です☆
本校は平成22年に現在の場所に移転しましたが、その際に実習や授業で使用する設備も最新のものを揃えました。
例えば実習用マネキンが1人につき1台あるのはもちろん、教材を確認するためのモニターも1人1台用意してあります。
実際の歯科医療の現場で使われているユニットも15台備え、学生同士ペアになり歯科衛生士役と患者役を交互に務めながら実践的な実習を行います。
各種薬品や器具、様々な資料なども充実しており、歯科衛生士を目指す上で必要なものは全て揃っていると言っても過言ではありません。
また「海外研修」もなにわ歯科衛生専門学校の昼間部の特長ですね☆
歯科衛生士発祥の地とされるアメリカのロサンゼルスで、最先端の歯科医療技術を体験できる海外研修は、歯科衛生士としての見識を大きく広げてくれるでしょう!
アクセスとダブルライセンス制度
JR大阪駅や各線梅田駅から徒歩8分と言う「アクセスの良さ」もなにわ歯科衛生専門学校の特長と言えます☆
学校が駅から近いということに加え、大阪駅・梅田駅共にアクセス抜群ということもあり、大阪府内だけでなく他府県からでも無理なく通学できるのです。
やはり毎日通うとなると、通学のしやすさは重要になってきますからね♪
さらに「ダブルライセンス制度」という特長も、なにわ歯科衛生専門学校にはあります。
本校は歯科衛生士の資格取得を目指す方のための学校ですが、歯科衛生士の資格に加え別の資格もあれば、より幅広い働き方が可能になりますよね。
そこで歯科衛生士としての活躍の場を広げるべく、「介護職人初任者研修」もしくは「歯科医療事務・ガイドヘルパー講座」のいずれかを選び、歯科衛生士と併せて資格取得を目指します。
近年は介護分野における口腔ケアの重要性も高まってきていますし、ダブルライセンスによって将来の可能性は確実に広がるでしょう!
高い就職率と国家試験対策のサポート
「高い就職率」もぜひ注目したい本校の特長です☆
歯科衛生士の就職先として多いのは歯科医院ですが、それ以外にも総合病院の歯科や口腔外科、歯科医療機器メーカーなど、本校には様々な求人が寄せられます。
求人倍率はおよそ10倍ですが、単に求人数が多いというだけでなく、学生一人一人の希望や個性を踏まえたアドバイスも行っていますし、就職活動におけるきめ細かな指導なども徹底しています!
そのおかげでなにわ歯科衛生専門学校が創立して以来、就職達成率は100%を維持し続けています。
もちろん就職の前の「国家試験対策」も充実しています☆
昼間部では2年次の9月から模擬試験を行い、3年次の1月中旬からは総合演習も実施します。
また日頃から学生をサポートできるよう、学年それぞれに2名の担任をおいています。
学習面などの悩みがあれば気軽に相談できるようになっていますので、安心して歯科衛生士を目指せますよ!
今回ご紹介した通り、なにわ歯科衛生専門学校は魅力にあふれた学校です♪
また昼間部だけでなく夜間部も設けていますので、仕事をしながら歯科衛生士を目指したいという方にもおすすめです!
実習や授業を体験できるオープンキャンパスも定期的に開催していますし、予定が合わなければ個別見学も受け付けています。
歯科衛生士を目指す皆様、なにわ歯科衛生専門学校で一緒に頑張りましょう☆