学費が安い夜間部で歯科衛生士を目指そう!
2023年09月20日
歯科衛生士は主に歯科医院で歯科医師の診療をサポートしたり、専用の器具や薬品を使って虫歯予防を行ったりしています。
患者さんに対して様々な医療行為を行いますので、歯科衛生士は国家資格とされており、専門学校などの養成校で3年以上学ぶことも義務付けられています。
社会人の方の中にも歯科衛生士の国家資格を取得したいと考えている方は多いと思いますが、仕事を辞めて養成校に通うとなると不安も大きいですよね。
そんな方は夜間部で学んでみるのはいかがでしょうか?
夜間部なら日中は仕事をしながら歯科衛生士を目指すことができますよ!
夜間部の特長
大阪の梅田にあるなにわ歯科衛生専門学校も歯科衛生士の養成校の一つで、昼間部に加え夜間部も設けています☆
なにわ歯科衛生専門学校の夜間部の大きな特長として挙げられるのは、「アクセス抜群の立地」「仕事との両立を可能にするカリキュラム」「リーズナブルな学費」の3点ですね!
まず本校はJR「大阪駅」、阪急・阪神「大阪梅田駅」、大阪メトロ「梅田駅」から歩いて8分の場所にあります。
JR大阪駅、各線梅田駅いずれも大阪府内はもちろん、他府県からのアクセスも良く、仕事が終わってからでもスムーズに通学できます。
さらに阪急「中津駅」からなら徒歩2分、大阪メトロ「中津駅」からなら徒歩5分ですので、毎日の通学の負担も少なくて済みますよね。
また17時50分始礼で18時から19時30分までが5限、19時40分から21時10分までが6限と、1日の授業時間は3時間です。
たった3時間の授業ではありますが、昼間部と同じ内容をしっかり学べるようになっていますのでご安心ください♪
そして働きながら学ぶとなると学費も気になるところですが、夜間部は昼間部よりも学費がお安く設定されています。
同じように歯科衛生士を目指せてなおかつ学費も安いというのは本当に助かりますよね!
3年次に行われる臨床実習に関しては日中の実施となりますが、夜間部なら仕事をしながら歯科衛生士を目指すことも可能なのです。
年齢は関係ない!?
ただ働きながら学べるとは言っても、周りが自分よりも若い人ばかりだと気後れしてしまうなんて不安もあるかもしれません。
実際なにわ歯科衛生専門学校の夜間部の学生の年齢層はどうなのかというと、20代の学生が最も多く、63%が20代です。
次いで多いのが30代で27%、そして40代6%、10代4%と続きます。
大半が20~30代で少ないながら10代や40代もいるという感じですから、年齢だけで孤立するというようなことはないでしょう!
年齢を理由に歯科衛生士になる夢を諦める必要はないのです☆
個別見学は平日20時まで受付!
歯科衛生士やなにわ歯科衛生専門学校が気になるという方は、まず一度本校にお越しになってみてはいかがでしょうか?
定期的に開催しているオープンキャンパスでは校内見学などに加え、スケーリングや歯磨き指導などの実習や授業の体験もできます!
ただ夜間部をお考えの場合、仕事の関係でオープンキャンパスに参加する時間が取れないということもあるかもしれません。
そんな時には個別見学も受け付けています☆
個別見学は平日の9時~20時ならいつでも対応いたしますので、ご都合の良い時にご参加ください♪
オープンキャンパスも個別見学も、実際に本校の雰囲気を知る絶好の機会ですし、アクセスの良さも実感できるでしょう。
どちらもサイト内に申し込みフォームがございますので、ぜひお気軽にお申込みくださいね!
なにわ歯科衛生専門学校では、学生同士でペアになり歯科衛生士役と患者役を交互に務めながら最新の機器を使って実践的な実習を行うなど、現場で即戦力になれる歯科衛生士を目指せます。
模擬試験などの国家試験対策に力を入れているのはもちろん、資格取得後の就職に関しても丁寧なサポートを行っています。
昼間部では海外研修やダブルライセンス制度も取り入れており、歯科衛生士としての活躍の場も広がります!
学生さんも社会人の皆様も、なにわ歯科衛生専門学校で学んで歯科衛生士を目指してみませんか?