なにわ歯科の自慢のサポート体制を紹介!
国家資格である歯科衛生士ですが、独学で資格取得を目指すことはできません。
歯科衛生士の国家試験を受けるには国の定めた養成校での3年以上の学習が義務付けられているからです。
つまり歯科衛生士になるにはまず養成校で3年以上学び、卒業後に国家試験を受けるという流れになります。
養成校には専門学校や大学などがあり、大阪の梅田にあるなにわ歯科衛生専門学校もその一つです。
なにわ歯科衛生専門学校なら充実したサポートを受けながら、安心して歯科衛生士を目指せますよ。
7階建ての校舎に充実した設備と環境が揃っています!
なにわ歯科衛生専門学校は昭和57年に大阪産業大学附属の歯科衛生士学院として始まりました。
校名が現在の「なにわ歯科衛生専門学校」になったのは平成21年で、大阪の梅田に移転したのは翌22年、そして平成25年には夜間部もスタートしました。
梅田への移転に伴い新設された現校舎は7階建てで、最新の設備を取り揃えています。
歯科衛生士は歯科衛生士の診療をサポートすることに加え、専用の器具を使って歯垢や歯石を除去したり、薬剤を歯に塗布したりと、様々な医療行為を行います。
養成校は歯科衛生士に必要な知識や技術を身に付けるためのものであり、座学はもちろん実習もとても重要になってきます。
なにわ歯科衛生専門学校でもスムーズかつ確実にスキルを修得できるよう、実習用のマネキンやユニット、模型などは最新のものを十分な数を用意しています。
指導は経験豊富な講師が分かりやすく丁寧に行いますし、これ以上ない学習環境が整っていると言っても過言ではありません。
学年担任制で学習状況や学校生活、就職指導をサポート
本校は設備が充実していることに加え、学生たちが日々の学習に集中し自信を持って国家試験に臨めるように様々なサポートも行っています。
そのひとつが学年担任制です。
昼間部では各学年2名、夜間部では1名の担任が学生たちをサポートしています。
歯科衛生士には歯科医療における専門的なスキルが不可欠ですが、それとともに医療従事者に相応しい立ち居振る舞いも求められます。
知識や技術に加え歯科衛生士としての心構えも身に付けられるよう、担任は日常的なサポートを行います。
また個人面談も定期的に行っており、学習や資格取得、就職に関することをはじめ幅広い悩みの相談にも乗っていますのでご安心ください。
国家試験合格後の就職においても、学生一人一人の希望や個性をふまえて親身にアドバイスしますし、何の心配もいりませんよ。
国家試験対策もバッチリ!
さらになにわ歯科衛生専門学校では国家試験対策も万全です。
昼間部は2年次9月から、夜間部では2年次3月から、国家試験を想定した模擬試験を実施します。
科目ごとの試験も普段から行っていますが、模擬試験は本番の国家試験に近い形式で行われます。
3年次2月までに模擬試験を繰り返し経験することで国家試験での緊張も減らせますし、日頃の学習成果の確認にもなりますね。
模擬試験で自分の苦手な部分を見つけられれば、本番に向けて苦手分野を重点的に対策することもできるでしょう。
また3年次11月半ばから国家試験直前までのおよそ4か月の間には総合演習も行われます。
学生の意見をもとに「再度受講したい」という要望の多かった講義を改めて行うことで、合格をより確実なものにします!
なにわ歯科衛生専門学校では学生同士で歯科衛生士役と患者役を交互に務めながら実際の歯科医療の現場を想定した形で実習を行うなど、即戦力として活躍できる歯科衛生士を目指します。
昼間部では歯科衛生士の国家資格に加え、介護や歯科医療事務の資格取得も目指すダブルライセンス制度や、最新の歯科医療を体験できる海外研修も取り入れています。
仕事を続けながら資格取得を目指したいという方には夜間部がおすすめです。
JR大阪駅や各線梅田駅から徒歩8分とアクセスも抜群で、大阪府内はもちろん周辺地域からも無理なく通学できるでしょう。
オープンキャンパスも定期的に開催しており、歯科医療用機器を使ってのスケーリングや歯の型を取る印象練和・印象採得などを体験できますよ。
予定が合わない場合は平日の個別見学も可能です。
サポート体制と学習環境が整ったなにわ歯科衛生専門学校で、歯科衛生士を目指してみませんか?