歯科医療の現場で活躍できる歯科医療事務とは?!
2016年10月14日歯科衛生士として働くと、勤務先の多くは歯科医院となります
歯科衛生士は、歯科衛生士にしかできない仕事を行うわけですが、それ以上の活躍をしたいと考える方も多いと思います。
そこで、なにわ歯科衛生専門学校では歯科医療の現場でさらに活躍できるよう、ダブルライセンス制度を取り入れています
なにわ歯科衛生専門学校では歯科衛生士の国家資格取得を目指すのはもちろんですが、併せてもう一つの資格取得を目指します。
このダブルライセンス制度で取得を目指す資格の一つが「歯科医療事務」です
歯科医療事務とは医療事務の中でも歯科医院での医療事務に特化した資格です。
医療事務は予約などの電話対応や診察券の発行、受付、会計、清掃などといった業務の他、レセプト作成なども行います。
レセプトは保険診療の際の診療報酬を請求するためには欠かせない、歯科医療の現場においてとても重要なものです
医療事務の資格を持っていれば、歯科衛生士としてだけでなく、医療事務の分野でも職場に貢献できるようになります。
なにわ歯科衛生専門学校のダブルライセンス制度では、歯科医療事務と併せてガイドヘルパー講座の資格取得も目指せます
歯科医療事務とガイドヘルパー講座の資格ではなく、介護職員初任者研修の資格を取得するという選択肢もあります。
もちろんなにわ歯科衛生専門学校では歯科衛生士の国家試験対策も万全です。
学校は大阪梅田にあり、通学にも便利です
定期的に学校見学会も行っていますので、ぜひ一度お越しになってみてください